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阿弥陀寺寺報 「白菊」仏名会号 第100号
仏名会詠唱奉納月影 
;お彼岸号99号 
募集 講員様 詠唱 講習会 始めました 
 大施餓鬼法話
琵琶法師1 法話
 
  除夜の鐘

あみだぶと 十声称えて まどろまん 永き眠りになりもこそすれ 法然上人

ようこそ 阿弥陀寺へ


今月の言葉 2012年1月  その一歩が道となる―The first step leads to your own way.―
 
  新しい年が始まりました。一年の計は元旦にあり。今年の「道」について、考えてみるお正月にしませんか。
 さて、私が住んでいる大分市の北、周防灘に面した宇佐市に善光寺というお寺があります。そのお寺は、毎年元日の夕方から5日の朝まで、年頭別時念仏会を勤められています。別時念仏とは、時間を定めて、その間ひたすらにお念仏をとなえるお勤めです。
 私が昨年、その別時念仏に参加した時のことでした。大学の休みで帰省していた女性が、善光寺さまを訪ねてきました。
 善光寺さまのお檀家さんではないのですが、小学生の頃からよく家族でお寺をお参りされ、お寺の子供会に参加していたこともあり、私もよく知っている方でした。
 彼女は、今まで別時念仏に参加したことがありませんでしたが、知人の私たちがいたこともあり、試しに5分だけ参加してみると話されました。
 本堂でお念仏を始めてみると、共にお勤めしている方々の声に合わせて大きな声でお念仏をとなえ、5分どころか、家族が迎えにくるまでの30分ほど続けていました。翌日また訪ねてこられたので、感想を尋ねると、「みんなの声に合わせてお念仏をとなえたら、すごく気持ちが良かったよ」と答えてくれました。まず、その一歩を踏み出すことが大切です。
 法然上人の詠まれた「極楽へ つとめて早く 出で立たば 身の終わりには 参りつきなん」という歌があります。これは「旅が朝早く出立するのが習いとなっているように、極楽への旅立ちも早く発心してお念仏に励めば、この命が終わる時に必ず阿弥陀さまのお迎えをいただいて、極楽に生まれることができます。今からただちにお念仏信仰の道に励みなさい」というお示しです。
 「お寺にお参りするのは、年を取ってから」では遅いのです。お念仏の教えに出会ったならば、今すぐに善い習慣(お念仏の信仰)を始めましょう。そして、その一歩ずつが往生への積み重ねへと続いてゆくのです。
 法然上人八百年大遠忌の法要が、昨年10月に京都の総本山知恩院様でお勤めされました。しかし、たとえ大遠忌の年が過ぎても、ここでお念仏のお勤めは終わりではありません。今年の1月25日には、上人の八百一回忌のご命日を迎えます。
 この先さらに続く道のりの、新しい一歩を踏み出す未来への大切な年です。皆様の一歩が、素晴らしい道へと続きますように。 

(大分県大分市・安養寺副住職 阿部昌道)

  
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いつか また、
        逢おうね




お知らせ



除夜の鐘

 除夜の鐘の意味
 「除夜(じょや) 」とは「旧年を除く夜」という意味で、12月31日の大晦日(おおみそか) の夜をいいます。

大晦日(おおみそか) の夜、除夜の(かね) は108つきます。この108の撞き方については、
◇年内に打ち終えて清浄の身となり新しい年を迎える
◇年内に107を打ち年が明けてから最後を打つ
◇大晦日から新年にかけて年をまたいで108を打つ
と諸説あり、地方・寺院により一定ではありません。除夜の鐘をつき、その音を聞くことによって、この1年のうちに作った(つみ)懺悔(さんげ) し、罪を作る心を懺悔し、煩悩(ぼんのう) を除き、清らかな心 になって新しい年を迎えるのです。人には108つ煩悩があるといわれています。煩悩とは、愛着(あいちゃく)執着(しゅうじゃく) のことで、自分にとって離しがたい、捨てがたい 感情(かんじょ う)感覚(かんかく) のことです。それではなぜ煩悩は108つなのでしょう。次のような百八の数え方があります。

 来る年平成24年、良い年でありますようにと 除夜の鐘。12月31日午後11時45分よりつき始め。  どなたでもツケマス。  お気軽におこし下さい。甘酒接待。
 詠唱 講習会 始めました  次の練習会は、
平成24年1月17日(火) です。
 於 阿弥陀寺

  午後二時より気軽にお越し下さい
 詳しくは下記にお電話下さい
 0744-27-3278メールは、こちらから
 募集 詠唱講員 (無料)メール アイコン
 
行ってきました
日時 
平成23年10月19日(水)
スナップ写真
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  五重相伝記念写真2011-11-13   
     

 
   
 
                       
               


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